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オド・カウラの魔導書

武器
オド・カウラは、あまり知られていないイングウィザンの貴族だったと伝えられているが、屈指の魔術師の1人だった。家族や同胞から身体の奇形を憐れまれた結果、秘術の秘密を解き明かすことに目を向ける。莫大な遺産は、次々と珍しい素材や部品につぎ込んだため、枯渇。最期の研究として、雷鳴と稲妻、そして秘術エネルギーの恐ろしい渦を召喚し、それがより良き世界への入り口だと主張した。異界への門を開く試みが力を発揮し、遺体はどこか別の場所へ送られたのか、最後の呪文の抑制不可能な力によって単に崩壊したのかは、今日に至るまで不明である。 この古代史のどこまでが正しく、どこまでが脚色なのかは判別できない。謎めいたイングウィザンを取り巻く多くの事象と同様に、詳細は時の流れに失われてしまった。このみすぼらしい魔導書がこれほど長く生き延びてきたという事実自体が奇跡である。
Damage Type
Physical
Ability Power
1
Weight
3
Value
121
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